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「交換」か「修理」か・・・

 

車輛はスズキのアドレスV125。

エンジンの警告灯が点いたので調べると、吸気温センサーのエラー。完全に断線しておりました。ただ、非常に厄介だったのが・・・

 

カプラーの根元で断線・・・代わりのカプラーがあれば良いのですが、そんな都合の良いモノは有りません・・・これが、正規(メーカー的考え)の修理となるとメインハーネスのアッセンブリ交換になります。でも、そんな事をすれば修理代は数万円になってしまって宜しくありません・・・なので最近老眼気味の中、虫眼鏡を駆使して被膜を可能な限り剥がしてハンダ付けを試みます。

 

 

すると、どうでしょう、何とかなりました!!!恐らくこれで問題無いと思います。。。あと、片側の配線は被膜がめくれていたので、こちら(ハンダで付けた方も)は収縮する被膜チューブで保護。かなり安く修理が仕上りました。

 

 

今の時代、大型のバイク屋さんでは「修理」と言うより「交換」を前提とした作業が主流になって来ました。モチロン、私もそれについては悪い事とは全く思わないし、「確実」な作業と言う意味では正しい判断だと思います。ただ、お客さんに修理のリスクとメリット、交換のそれを説明した上で作業の内容を決めてもらうのも大事な事では無いのかな??なんて思います。

 

 

今回の「修理」もあくまで「修理」なのでハンダが外れる可能性もあるかも知れません・・・が、今乗られている車両のコンディションや、乗られている方の考えに合わせて作業が出来ればそれが一番いいんじゃないでしょうかね。。。

 

 

 

 

当店はpaypayで支払い出来ます!!

 

 

 

17:41 | メンテナンス | comments(0)
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