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ホーニング

 

以前から思っていた事ですが、シリンダーの内壁ってツルツルだと思っている方が意外と多いと言う事。モチロン、手で触って「ザラザラ」って分かるのは論外で、新品のシリンダーには触っても分からないレベルのキズ(のような筋)が入っています。

 

何故か?と言うと、ツルツルだと、エンジンオイルの留まりが悪く油膜を保持する事が出来ません。その為にワザと傷(クロスハッチと呼ばれるモノ)をつけて油膜を保持し易くする事で、潤滑や熱伝導、気密性を上げてます。今回、シリンダーは交換しませんが、クロスハッチがやや薄くなってきていたのでホーニングと言う加工を行いました。単にピストンとリングのみを交換するだけよりも、油膜の保持が上がればより長く乗って頂けると言う事です。

 

 

 

 

 

ただ、メッキシリンダーの場合は例外です!!あと、中途半端な知識では絶対にしないで下さいね!!!

 

 

 

当店はpaypayで支払い出来ます!!

17:26 | メンテナンス | comments(0)
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