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オイルボルトワッシャ

 

エンジンオイルのドレンボルトについているアルミ(銅やほかの素材も有る)のオイル漏れを防ぐためのワッシャ。メーカーの指示では、毎回交換が指定されてますが正直何度か使っても、余程じゃない限り問題無く使えます・・・それでも、数万キロ走った車両の物だと写真の様にボルトと一体化してしまって妙に馴染んでいるモノもあったりします。こうなってしまうと交換しないといけません・・・

 

 

まぁ、それは良いとして以前からネット等でしばしば見かけるドレンボルトのねじ山潰れ。うちでも、忘れた頃に修理を依頼されますが、本来このネジ山って(私の感覚では)どうすれば潰れるのかが理解できません。と言うか、本来ネジ山が潰れるほどのオーバートルクで締め付ける必要が無いと言う事が言いたいのです。元々ドレンボルトと言うモノは、部品を組み付けるためのボルトではない為、強く締め付ける必要が無く、上で書いたワッシャが潰れる事で漏れを防ぎます。メーカー指定の規定トルクも2〜2.5kgm(キャブ車のカブ)とボルトのネジ径の割に控えめな数値です。漏れやボルトの緩みが気になるのであれば、ワッシャを都度新品に変えてやればワッシャの弾性で問題も解決します。その為に毎回新品に交換を指定しているんです。と、毎回交換していない私が言っても説得力がありませんね・・・スイマセン・・・毎回、トルクレンチでキッチリ管理してやれば、より良いんでしょうけど、個人でされている場合は、トルクレンチすら持ってない方がほとんどだと思います。ちなみに締め付ける感覚としては、「もうチョット締めた方が良いんじゃないか??」と思う手前くらいが丁度良いんじゃ無いですかね・・・

 

 

 

 

それと、どこかのサイトで見ましたが、ネジ山が潰れた時にドレンボルトに「水道の水漏れ防止用の白いテープを巻けば良い」とか「液体パッキンを塗れば直る」ってヤツ。外車でそう言った指示が有るのかどうかまでは知りませんが、少なくとも、国内メーカーの車両ではそんなやり方を私は見た事が有りませんし、相応しい方法だとも思いません。そうなった時は自分で対処せず、酷くなる前にバイク屋さんに修理をお願いするのをお勧めします。

 

 

 

 

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18:06 | メンテナンス | comments(0)
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